横浜市町内会連合会のあゆみ
横浜市町内会連合会は昭和36年6月に行政区ごとに設立された連合町内会長連絡会(現在の区連合町内会)の代表者で構成された横浜市町内会長連絡会を前身として発足しました。
その後、昭和50年6月に従来からの各団体相互間の連絡調整機関としての性格から、実施機関としての機能を有する団体とし、名称も現在の横浜市町内会連合会と改めました。
設立当時には、市内の10区、10団体で構成されておりましたが、その後、横浜市で3回の行政区再編成が実施され、その都度、各区で区連会の組織が結成され、同時にその代表者が市連会の構成員として加わり、現在は18区、18団体で構成されています。